2024年6月から開始していた、学習意識改革プログラムの第1期が昨日、無事に終了いたしました！
一期生の参加者の皆さま、本当にお疲れ様でした！
『学習意識改革ノート』を使ってとことん3か月、自分と向き合い、それぞれの目標に向かって進みましたね。
韓国語学習、英語学習などの語学学習だけでなく、様々な資格試験（通訳・会計士）、健康やダイエットなどの生活習慣の改善から趣味まで、様々な目標を掲げたメンバーと走り抜けた3か月。私にとってもかけがえのないものでした。
学習や気づきを書き込み、それを振り返るという効果だけでなく、仲間と対話を通して学びを深めることの楽しさ、やりがい、有意義さを、改めて感じました。
参加者の皆様はそれぞれの忙しい生活の中、3か月の目標を掲げ、月に2回ライブ講義に参加してきました。
このプログラムでは「対話」（リフレクティブ・ダイアローグ）を重視しています。
気づきや学びを対話を通して振り返ることを行ってきた結果、参加者の皆さまからは、「仲間がいたからこそ続けられた」「実際に会ったことがない相手なのに、励ましあえたり、共感しあえることが支えだった」など、「仲間意識」「帰属意識」が生まれたコメントが多くありました。
大人になると学習は孤独になりがちです。
ぜひ一緒に、「大人の部活」のように集い、共に学びませんか？
学習意識改革プログラム、第2期がいよいよ10月からはじまります。
詳細はこちら。
ご参加、お待ちしています！
『学習意識改革ノート』著者
学習意識改革プログラム講師
加藤聡子
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