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執筆者の写真Satoko Kato (加藤聡子)

「学習意識改革プログラム」2024年10月ラウンド開催決定!


リフレクティブ・ダイアローグ研究所主催の「学習意識改革プログラム」、おかげ様で第1回(2024年6月ラウンド)が順調に進んでおります。


「対話」と「振り返り」を通して、3か月で学びに変化を起こすをモットーに、『学習意識改革ノート』を活用しながら、参加者の方々と月に2回、ライブ講義やアクティビティを実施しています。


全6回の講義では、ノートに学びを記録する効果、過去の自分自身との向き合い方、未来の自分の描き方、目標の立て方、やる気との付き合い方、学習スタイルの分析、ウェルビーイングの促進の仕方など、学習に関わる様々な要素を取り上げてお話をしています。

そして、こうした発見や学びをクラス内での対話や専用オンラインフォーラムで共有しながら進めています。


このプログラムでは、それぞれの参加者が自分の目標に向かって3か月間取り組むというもので、学習の対象は、言語学習に限っていません。

試験・資格勉強、スポーツ・運動、健康・食事、趣味(カメラ、料理、読書)など。どのようなものでも「続けたくて続けられないもの」がある方であれば、本プログラムの受講が可能です!


参加者の方からは、以下のような感想をいただいています。

「いつも一人で考えていたことを、言葉に出して誰かに聞いてもらったり、みなさんの話をを聞くことに、こんなにも大きな違いがあるのか!と改めて実感しました」

「続かない、忙しい、と年齢や環境のせいにしていたけど、言い訳を考えるのではなく、「今」を、さらには「未来」を前向きに考える一歩になった気がします」


10月ラウンドの参加の募集を始めましたので、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください!

プログラムの詳しい内容は以下をご覧ください。参加者の枠(20名)に達しましたら募集を修了いたします。


プログラムの概要動画はこちらからご覧ください。


10月ラウンドでは、『学習意識改革ノート』の共同著者である、義永美央子先生も講師として参加してくださいます!


これまでの学びに何らかの変化を起こしたい方、ぜひ、3か月共に駆け抜けましょう!

ご参加、お待ちしています!


『学習意識改革ノート』著者

加藤聡子


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