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なぜ、学びは続かなくなるのか?

9月18日
読了時間: 3分


「今度こそ英語を勉強しよう」

「資格の勉強を始めよう」

「毎日少しでも運動しよう」。


そう思って始めたのに、いつの間にかやらなくなっていた。

そんな経験はありませんか?


学びが続かなくなると、多くの人はまず自分を責めます。

「意志が弱い」「自分は三日坊主だから」「もっと頑張らないと」。



でも、本当にそうなのでしょうか。

私はこれまで学習アドバイザーとして、4,000件以上の一対一の対話をしてきました。その中で何度も感じてきたのは、学びが続かない理由は、必ずしも「意志の弱さ」ではないということです。



「続ける方法」を探す前に

学びが続かないとき、私たちはすぐに「どうしたら続けられるか」を考えがちです。


毎日30分やる、予定表を作る、アプリで記録する、目標を細かく設定する。

もちろん、こうした方法が役立つこともあります。


でも、その前に少し立ち止まって、「私は、なぜこれを学びたいのだろう?」と考えてみることも大切です。

「これができるようになったら、私はどうなりたい?」

「そもそも、これは本当に“私が”やりたいこと?」

「今の私にとって、学ぶことはどんな意味を持っている?」


こうした問いに、すぐ答えが出るとは限りません。

むしろ、一人で考えていると、同じところをぐるぐる回ってしまうこともあります。


誰かと話すことで、自分の学びが見えてくる

そこで力を発揮するのが「対話」です!

誰かに答えを教えてもらうのではありません。自分が考えていることを言葉にしてみる。相手から問いを投げかけてもらう。そして、また考える。


そんな対話をしていると、「あ、私、本当はここが気になっていたんだ」「だから続かなかったのかもしれない」「だったら、こういうやり方の方が私には合うかも」と、自分でも気づいていなかったことが見えてくることがあります。


学びを続けるために必要なのは、必ずしも「もっと強い意志」ではありません。

自分は何を大切にしていて、どんなふうに学びたい人なのか。

それを知ることが、学びを変える1つの出発点になるのだと思います!


3か月、自分の「学び」と向き合ってみる

『学習意識改革ノート』(加藤・義永、2024年)を使って行っている「学習意識改革プログラム」も、まさにそんな時間です。


何かを「教わる」ためのプログラムというより、自分自身の学びを題材に、振り返り、対話し、実際に試してみて、また振り返る。それを3か月かけて繰り返します。


学ぶ対象は語学である必要はありません。これまでにも、資格試験、趣味、運動や健康づくりなど、それぞれ異なる「学び」を持った方々が参加してきました。


そして、来週から第6期 学習意識改革プログラムが始まります!

「何か学びたいけれど、なかなか続かない」

「今の自分の学び方を一度見つめ直してみたい」

「もっと自分らしく学べる方法を探してみたい」

そんな方がいらしたら、この3か月をご一緒できたら嬉しいです。


【第6期 学習意識改革プログラム】

期間:2026年9月25日(金)~12月18日(金)

ライブ講義:10月2日、16日、30日、11月13日、27日、12月11日(金)20:00~21:30、全6回

実施方法:オンライン(Zoom)

受講料:42,000円(税込)リピーター受講料:33,000円(税込)※お申し込みの際に割引クーポンをお渡しします。

講師:加藤聡子(『学習意識改革ノート』共著者)

自分がどんなふうに学びたいのかを、一度ゆっくり考えてみましょう!

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