『学習意識改革ノート』トルコ語版、10月出版へ:Never Ending Notebook というタイトルに込められた思い
- Satoko Kato (加藤聡子)

- 8月6日
- 読了時間: 2分
義永美央子先生と共著した『学習意識改革ノート』(大阪大学出版会)。
今年2月には英語版 The Learning Mindset Notebook が出版されましたが、このたび、トルコ語版が10月に出版されることになりました!
そして先日、その表紙デザインが届きました。

こうして日本で生まれた1冊が、英語、そしてトルコ語へと広がっていくことを、とてもうれしく思っています。
実は、翻訳者のみなさんから、「トルコ語版のタイトルをこのようにしたいのですが」と相談を受けました。
そのタイトルを直訳すると、「Never Ending Notebook(終わることのないノート)」
という意味になります。
その言葉を聞いた瞬間、私の頭の中に浮かんだのは、子どものころ夢中になって本を読み、映画も大好きだった『Never Ending Story(はてしない物語)』でした。

「ファルコンに乗りたい!」
と、本気で思っていたあの頃の気持ちまで、一気によみがえってきました(笑)。
でも、よく考えてみると、「終わることのないノート」というタイトルは、この本が伝えたいことを、とてもよく表しているようにも思います。
学びには、ゴールがありません。
資格を取ったら終わりでも、授業が終わったら終わりでもありません。
問いを持ち、自分と対話し、新しい気づきを得ながら、また次の一歩を踏み出していく。
その繰り返しが、学びなのだと思います。
だから、このノートも「書き終えたら終わり」ではなく、その先もずっと、自分自身との対話が続いていくことを願って作りました。
そんな思いを、翻訳者のみなさんが「Never Ending Notebook」というタイトルに込めてくださったことが、とてもうれしかったです。
10月には、このノートがトルコのみなさんの手に届きます。
国や言葉が違っても、自分自身と向き合い、対話しながら学び続ける喜びは、きっと共通なのではないでしょうか。
トルコのみなさんに、このノートを手に取っていただける日を、今からとても楽しみにしています!
2026年9月25日からスタートする【第6期 学習意識改革プログラム】のお申し込みも受付中です。
3か月間、『学習意識改革ノート』を「対話」を通して一緒に活用しながら、自分らしい学びを育ててみませんか。
学びに新しい変化をもたらしたい方のご参加を、心よりお待ちしています!
▼詳細はこちら
『学習意識改革ノート』著者
加藤聡子




コメント